東京・渋谷のファッションビルSHIBUYA１０９を管理・運営する株式会社 東急モールズデベロップメント（本社：東京都渋谷区、社長：越智武臣）では、秋の改装の一貫として、１０９正面外階段をゴールドに輝く「モザイク階段」に装飾、またショップが簡単に検索できるデジタル案内「１０９タッチdeガイド」を入口まわり３箇所に８月２日（月）より設置いたします。
　「モザイク階段」は、１階から２階建物入口にむかう外階段で、ゴールドのガラスの階段が２階まで続きます。このゴールドのガラスはイタリア、ベネツィアでつくられているガラスで、古くからヨーロッパの教会のキリスト像などに用いられております。金箔をガラスで挟み１cm角にカットしモルタルに埋め込んで仕上げており、角度によりそれぞれが微妙な光を発します。２階の階段上入口には王冠を冠したアーチが輝き、SHIBUYA１０９の新しい待ち合わせ場所や撮影スポットとしてお客様にご案内していきます。

　SHIBUYA１０９のデジタル案内「１０９タッチdeガイド」は、お探しのショップをショップ名、フロア別、業種別の３タイプで素早く検索できる電子ガイドです。
　初めて１０９に来られた方はもちろん、新しいお店に行ってみたい方も、迷わず簡単にショップのある場所をみつけることができます。