2007/1/5 |
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2007年初売り 売上報告
クイーンズスクエア横浜[アット!]過去最高売上を更新!
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東急モールズデベロップメント(略称:TMD、本社:東京都渋谷区、社長:久米基夫)が運営するSCの2007年初売り(グランベリーモール:1月1日〜1月3日<3日間>、たまプラーザ東急SC・クイーンズスクエア横浜[アット!]・青葉台東急スクエア:1月2日〜1月3日<2日間>) は、それぞれ好調に推移しました。
※グランベリーモールのみ、1月1日 より営業
各SCの概要は以下の通りです。
グランベリーモール初日の売上は1億7千万円、前年比128%で、元日としては過去最高の売上となりました。昨年3月にオープンした新棟を除いた売上でも、前年比114%と飛躍的に伸ばしています。
初日オープン前には、元日にも関わらず、約2,500人のお客様がお並びになり、福袋については、開店前に整理券の配布を終了する店舗や開店直後に完売する店舗も多数ありました。
期間合計では、売上前年比129%、客数前年比133%と好調なスタートを切っています。
たまプラーザ東急SCでは、専門店福袋市および核テナントの東急百貨店バーゲンが好調で、全館の初日売上は2億4千万円で前年比109%となりました。
専門店福袋市では、「ミッシェルクラン」「エーグル」「ベルブードワァ」などの例年人気の高い店舗が今年も活況を呈しました。
期間合計の売上前年比は103%となっています。
青葉台東急スクエアは、福袋と同時に立ち上がったバーゲンとの相乗効果などから、初日売上が1億円、前年比107%と好調に推移し、1月2日の売上としては2000年開業以降、過去最高となりました。
福袋は「インザグルーヴ」「ニューヨーカー」「ブギウギ」などのアパレル店舗を中心に人気を集めました。
期間合計では、売上前年比105%、レジ客数前年比105%と、好調に推移しました。
クイーンズスクエア横浜[アット!]は、初日の売上が1億1千万円で、前年比102%となり、1997年7月の開業以来、単日での過去最高売上となりました。初日はクイーンズスクエア横浜全体での集客策として、隣接のクイーンズイーストと連携し、開店を1時間早めたことが奏功し、集客を高めて売上増に貢献しました。
カジュアルアパレルや雑貨系店舗が好調で、期間中の売上合計では前年比101%と堅調に推移しました。
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